YBDesktopは基本機能だけを提供し、拡張機能はすべてplug-inという形で実現しています。これによりユーザーは欲しい機能だけを取り込め、無駄な機能による速度低下、不安定動作を抑止することができます。
YBDestopがplug-inをロードする際にはpluginフォルダを*.DLLで検索しますので、各plug-inが専用の.iniやフォルダをpluginフォルダに配置することも可能です。また、検索されたDLLが実装必須なI/F(インターフェース)を備えていない場合にはプラグインとして認識しませんので、プラグイン用DLLをプラグインフォルダに配置することも可能です。
初期化ファイル(iniファイル)はpluginフォルダ等に専用の物を用意するのはもちろん、YBDesktop本体の初期化ファイル(YBDesktop.ini)に追記することも可能です。
Cにて作成されているplug-inのサンプルをダウンロードできます。すべてのI/Fを実装していますので、不要なI/Fを削除し、必要な機能を記述していくだけでplug-inを作成できます。
| セクション |
キー |
用途 |
| SKey |
MENU |
メニュー表示ショートカットキーを設定します。以下の「MENU_CTRL」、「MENU_ALT」、「MENU_SHIFT」と組合せるキーコードを指定します。
0以下の時にはショートカットキー登録を行いません。
|
| MENU_CTRL |
「MENU」で指定したキーコードをCtrlキーと組み合わせるかを指定します。
0 : Ctrlキーを組み合わせません
1 : Ctrlキーを組み合わせます
|
| MENU_ALT |
「MENU」で指定したキーコードをAltキーと組み合わせるかを指定します。
0 : Altキーを組み合わせません
1 : Altキーを組み合わせます
|
| MENU_SHIFT |
「MENU」で指定したキーコードをShiftキーと組み合わせるかを指定します。
0 : Shiftキーを組み合わせません
1 : Shiftキーを組み合わせます
|
| DMV |
既定デスクトップ移動ショートカットキーを設定します。以下の「DMV_CTRL」、「DMV_ALT」、「DMV_SHIFT」と組合せるキーコードを指定します。
0以下の時にはショートカットキー登録を行いません。
|
| DMV_CTRL |
「DMV」で指定したキーコードをCtrlキーと組み合わせるかを指定します。
0 : Ctrlキーを組み合わせません
1 : Ctrlキーを組み合わせます
|
| DMV_ALT |
「DMV」で指定したキーコードをAltキーと組み合わせるかを指定します。
0 : Altキーを組み合わせません
1 : Altキーを組み合わせます
|
| DMV_SHIFT |
「DMV」で指定したキーコードをShiftキーと組み合わせるかを指定します。
0 : Shiftキーを組み合わせません
1 : Shiftキーを組み合わせます
|
| ExecFactor |
WAITFACT |
explorer起動待ち係数を指定します。数字を大きくすることによりexplorer起動遅延時のタイムアウトを防止できます。
※システムに重大な影響を及ぼしますので、必要なとき以外は変更しないで下さい。
|
| WAITCANCEL |
explorer起動タイムアウトをキャンセルできます。
0 : 起動タイムアウトを行います
1 : 起動タイムアウトを行いません
ただし、「1」に設定しても、システム全体の起動タイムアウトは行います。
※システムに重大な影響を及ぼしますので、必要なとき以外は変更しないで下さい。
|
| Desktop |
MAX |
追加するデスクトップの数を指定します。 |
| NAMEx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップの名称を設定します。 |
| RESOLWx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップの横方向解像度を設定します。
0以下が設定されている場合には既定のデスクトップに準じます。
|
| RESOLHx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップの縦方向解像度を設定します。
0以下が設定されている場合には既定のデスクトップに準じます。
|
| COLORx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップの色数を設定します。
0以下が設定されている場合には既定のデスクトップに準じます。
|
| FREQx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップの周波数を設定します。
0以下が設定されている場合には既定のデスクトップに準じます。
|
| EXPLORERFLGx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップにexplorerを起動するかを設定します。
0 : explorerを起動しません
1 : explorerを起動します
|
| WINDOWFLGx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップにツールバーを表示するかを設定します。
0 : ツールバーを表示しません
1 : ツールバーを右上に表示します(座標基準は画面右上からツールバー右上です)
2 : ツールバーを右下に表示します(座標基準は画面右下からツールバー右下です)
3 : ツールバーを左下に表示します(座標基準は画面左下からツールバー左下です)
4 : ツールバーを左上に表示します(座標基準は画面左上からツールバー左上です)
|
| WINDOWPOSIXx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップにツールバーを表示する際のX座標を設定します。 |
| WINDOWPOSIYx |
追加するx番目(xには1〜99の数字が入ります)のデスクトップにツールバーを表示する際のY座標を設定します。 |